息子が大学受験を控えてます。

ガクさん
サイト運営者
東大院生です。日頃感じたこと、考えたこと...など。役立つ情報は少ないですが、本音で書いています。

YouTubeにコメントいただきましたので、こちらにも載せておきます。

目次

頂いたコメント

こんにちは。息子が大学受験を控えてます。主人は自分の自慢話や仕事の不満・不安が多く、息子の成績の悪さ(模試偏差値〇〇。予備校行ってます。)をなじってばかり。それを見る私は辛くて仕方ありません。 ガクさんのお話がとても身に染みます。

いただいたpublic commentはそのままこちらでも共有します。不都合ありましたら、遠慮なくお知らせください。

私からの回答

お便りありがとうございます。

ご主人様もご子息も今がもっとも辛い時期だと拝察しますが、期待できる結果が得られるよう願っております。
私も辛いことがありますが、できるだけ溜め込まないように意識しています。外に出て身体を動かしたり、野菜や花の手入れをしたりしていました。部屋に観葉植物や花を置くのもお勧めです。

他にもご相談などございましたら、いつでもお送りください。

私のような若造があれこれ話せるわけもないので、以下に偉人の言葉を載せておきます。

アランの格言

世界的な名著とされる「幸福論」を書いたアランの言葉です。

出来事というのは、我々の期待通りには絶対行かないものだ。
まさに今苦痛は大変ひどいものであるが故に、必ず軽くなるだろう。

足の痛いある人は、昨日も痛かったことを思い出し、明日も痛むだろうと考える。そうやって一生涯うめき続ける。過去の後悔と未来の恐怖とがなおれば、まだ残っているものがあるだろうか。

おすすめ本

アランの幸福論は一家に一冊置いておきたい本です。有名な本なので意訳、超訳含めてたくさんあります。私はいろんな訳者さんの本を読んできましたが、岩波文庫がもっとも素直で腑に落ちやすいです。

↑「フランス散文の傑作」と評されています。おすすめです。ぜひ読んでください。

追記 ご返信がありました

ガクさんのあたたかいお言葉に、涙ながら拝読いたしました。ありがとうございます。

いくらなじられても、受験と向き合う息子の精神面が心配です。もともと勉強苦手なタイプで鉄道好き。英語アナウンスを覚えたり車種を特定したりすることで頭がいっぱいになることも。

しかし家庭の事情で国公立大学を目指しています。 今は共通テストでどれだけ得点できるかなのでしょうか…? 勉強の努力量の認識に夫婦でズレがあり、私の考えは甘すぎると主人から指摘されます。

このまま板挟みの私ですが、何とか私自身が壊れないようにするのが精一杯です。 今後も、息子の頑張りを見守ります。

追記 私からの回答

予備校に通われているのであれば、そちらで自習するなど滞在時間を増やして、できるだけ御子息ご自身が安静に過ごせる場所を確保されると良いと思います。ネガティブな感情を持ったまま勉強を続けてもなかなか身につかないです。

共通テストについてですが、大学によって配分比率が異なりますので、志望校に合わせて対策して頂ければと思います。(まだ歴史が浅いですがセンターも合わせて)過去問や市販の模試問題集を十数回分きっちり解けば得点できる仕組みになっています。共通テストで満足の行く結果が出せれば、2次試験対策も調子が出てきますので、個人的には手を抜かずに挑むのがお勧めです。

もしご関心がありましたら、内田樹さんの「そのうちなんとかなるだろう」という本もご覧ください。私はつい最近読んだのですが、人生はどうにでもなります。
https://amzn.to/3tvVDQM

少しでもご参考になりましたら幸いです。


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最近読んで、面白かった本

もっと面白い本に出会ったら上書きしていきます。

父が読んでいた本とも被っているものが多いです。

内田樹

1950年東京生まれ。武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。

「やりたくないことはやらない」「無駄な決断はしない」「直感に従って生きればいいだけ」。武道家でもある著者が、これからの時代を生き切るための心構えを熱く語ります。

いじめが原因で小学校で登校拒否
受験勉強が嫌で日比谷高校中退
親の小言が聞きたくなくて家出
大検取って東大に入るも大学院3浪
8年間に32大学の教員試験に不合格
男として全否定された離婚
仕事より家事を優先して父子家庭12年

豪快すぎる半生から見えてくる、名言満載の内田樹流・痛快人生案内!

広中平祐

1931年、山口県生まれ。京都大学理学部卒業、ハーバード大学大学院数学科修了。コロンビア大学教授を経て1968年にハーバード大学教授。1967年に朝日賞受賞。1970年に日本学士院賞受賞、フィールズ賞受賞。1975年に文化勲章受章。京都大学名誉教授、ハーバード大学名誉教授。京都大学数理解析研究所元所長。山口大学元学長。

広中平祐氏の自伝的数学啓蒙書です。「学問とは何か」「学ぶとはどういうことか」「数学とは何か」など、数学や科学するときの最も大切な基本姿勢を教えてくれる1冊。広中平祐氏が特異点解消問題を解決して、1970年にフィールズ賞を受賞した経緯にも触れられていています。

↑これは全員に読んで欲しい本です。

矢作直樹

昭和56年金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。平成11年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。平成13年東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。

神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。

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この記事を書いた人

独学で灘・東大へ合格しました。
数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

子ども視点から子育ての良かった点をまとめていきます。
親子で使える日本唯一のブログを目指しています。

2021.03.18~ YouTube始めました

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