数学の点数を上げるための勉強法を教えてください

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数学の点数を上げるための勉強法を教えてください

いつも楽しく読ませていただいています。国公立大学の理系への進学希望の高校一年生です。

私は4月に、地方の公立高校(偏差値69)に入学しました。学習塾には行かずにこのサイトを参考にして勉強し合格できました。しかし、6月にあったテストの数学1と数学Aの点数が平均点を下回り、半分の点数もありませんでした

元々少し数学が苦手ですが、授業にはついていけています。また、学校指定の問題集(4step)が7〜8割位はヒントなしで解けます。いま、ほとんど自信を無くしてしまった状態です。

そこで、数学の点数を上げるためにはどのように学習を進めていけばいいのでしょうか。また、おすすめの参考書や問題集はありますか。

お忙しいところ申し訳ございませんが、是非教えていただきたいです。

点数を取るなら…、ひたすら解法暗記に徹しましょう

独学で入られたのですね。素晴らしいです。まずは合格おめでとうございます。

さて、数学の勉強法についてですね。

高校数学(ここでは受験数学や学校で習う数学を指す)は発想力をほとんど必要とせず、ほぼ機械的に答えが出るため、算数や数学(受験以外)と比べると極めて簡単です。

4STEPは灘高でも長期休暇用の課題として、私も使用していました。ひたすら問題が並ぶ無味乾燥な構成で、私はあまり好きではありませんでしたが、例題→レベルA→レベルB→…と順番に解いていくと、自然と習得できるようになります。

大事なことは、答案を作成する前にしっかりと解答方針を明確にすることです。そして、類題を何回も解いて解法暗記に徹しましょう。何となく取り組んで、何となく丸つけするのは恐ろしく時間の無駄です。できれば、数学の背景を踏まえながら学習するのが望ましいです。独りでは難しいと思われるかもしれませんが、青チャートのコラム記事などを活用すれば十分に独学可能です。

復習の頻度を高めることも重要です。人間の記憶は1日も保ちませんから、当日中に必ず復習してください。復習は「問題をみて解法が思い浮かぶかどうか」という簡便な方法で十分です。とにかく時間をかけずに復習を重ねてください。

青チャートは設問タイプ別に解答方針が分かりやすくまとまっており、別解や注釈も豊富です。質・量ともにバランスが取れており、おすすめの教材です。やはり高校数学も東京出版が優れている印象を持っていますが、東京出版は数学に慣れてから取り組むと良いでしょう。

上記内容を守って取り組めば、点数が伸びるはずです。頑張ってください。

関連書籍

青チャートは灘高で授業用テキストとして扱っていました。

大半の進学校で使われています。バランスが整っている良書です。

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内田樹

1950年東京生まれ。武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。

「やりたくないことはやらない」「無駄な決断はしない」「直感に従って生きればいいだけ」。武道家でもある著者が、これからの時代を生き切るための心構えを熱く語ります。

いじめが原因で小学校で登校拒否
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親の小言が聞きたくなくて家出
大検取って東大に入るも大学院3浪
8年間に32大学の教員試験に不合格
男として全否定された離婚
仕事より家事を優先して父子家庭12年

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広中平祐

1931年、山口県生まれ。京都大学理学部卒業、ハーバード大学大学院数学科修了。コロンビア大学教授を経て1968年にハーバード大学教授。1967年に朝日賞受賞。1970年に日本学士院賞受賞、フィールズ賞受賞。1975年に文化勲章受章。京都大学名誉教授、ハーバード大学名誉教授。京都大学数理解析研究所元所長。山口大学元学長。

広中平祐氏の自伝的数学啓蒙書です。「学問とは何か」「学ぶとはどういうことか」「数学とは何か」など、数学や科学するときの最も大切な基本姿勢を教えてくれる1冊。広中平祐氏が特異点解消問題を解決して、1970年にフィールズ賞を受賞した経緯にも触れられていています。

↑これは全員に読んで欲しい本です。

矢作直樹

昭和56年金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。平成11年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。平成13年東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。

神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。

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この記事を書いた人

独学で灘・東大へ合格しました。
数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

子ども視点から子育ての良かった点をまとめていきます。
親子で使える日本唯一のブログを目指しています。

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