演習と先取りどっち?|問題集の進め方に悩んでいます。

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こちらにもご紹介します。

目次

問題集の進め方に悩んでいます。

いただいたお便り。

先日はお返事ありがとうございました!

通信教育は今のところ習慣になっており、楽しく出来ているようなので続けてみたいと思います。

はなまるリトル、早速購入をしようと思いますが、これだけで学習は足りますか?
有名どころだと、他にもハイレベ、最レベ、トップクラスやスーパーエリートの問題集などもありますが、はなまるリトルが解き直しまで終わったらやった方がいいですか?

それともはなまるリトルの2年生に進んだ方がいいんでしょうか?
問題集の進め方に悩んでいます。

思考力系のものも好きな娘なので、ガクさんのおっしゃっていたきらめき算数脳を併用しようと考えていますが、賢くなるパズル、百マス計算や算数ラボなども書店で見て娘が気になったようです。

本人のやる気があるみたいなので、負担にならない程度に取り入れてみようと考えていますが、漢字や読解力なども並行してやった方がいいんでしょうか?

その場合のおすすめ問題集などはありますか?

ハイレベの漢字はやっているのですが、合格点も越して結構解けております。
ただ、ガクさんの言う通りハイレベは解説がほとんどないのでそこはどうかな…と思っているところでした。

お手すきの時にご教示頂けると幸いです。

お子様主導で取り組んでください

私からの回答。

大変お出来になるお子様だと拝察しました。今後が楽しみです。私の学習方法を少しご紹介します。

教材の進め方には2通りあります。

1. 同内容の演習量を増やす
2. 先取り学習を進める

内容の理解が曖昧な場合は1を、十分に理解できているのであれば2を中心にすると良いと思っています。私の場合は大方理解できていたため、どんどん先取り学習を進めていきました。小2で学習を開始して以降、半年かけて標準的な内容1年分を習得するペースで進めました。小4に上がった時点で小学全範囲を完了したため、中学受験教材へ移行しました。

ここで重要なことは、「いかにモチベーションを保つか」ということです。私は全て自分が主導で学習してきたため大丈夫ですが、親が主導権を握ってしまうと途中で続かなくなるケースが多いです(首都圏大手塾の講師をしていてこうした例を多く見てきました)。地頭や素質うんぬんよりも「学習意欲があるかどうか」。これが決め手になります。

(もうすでに実践されていることとは思いますが)ぜひお子様の意思を尊重して学習を進めてください。不安なら演習量を増やす。理解できていれば先取り学習です。教材もいくつか買ってみて最終的にはお子様に選んでもらう形で進めていくと良いかと思います。

以上、ご参考になりましたら幸いです。

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もっと面白い本に出会ったら上書きしていきます。

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内田樹

1950年東京生まれ。武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。

「やりたくないことはやらない」「無駄な決断はしない」「直感に従って生きればいいだけ」。武道家でもある著者が、これからの時代を生き切るための心構えを熱く語ります。

いじめが原因で小学校で登校拒否
受験勉強が嫌で日比谷高校中退
親の小言が聞きたくなくて家出
大検取って東大に入るも大学院3浪
8年間に32大学の教員試験に不合格
男として全否定された離婚
仕事より家事を優先して父子家庭12年

豪快すぎる半生から見えてくる、名言満載の内田樹流・痛快人生案内!

広中平祐

1931年、山口県生まれ。京都大学理学部卒業、ハーバード大学大学院数学科修了。コロンビア大学教授を経て1968年にハーバード大学教授。1967年に朝日賞受賞。1970年に日本学士院賞受賞、フィールズ賞受賞。1975年に文化勲章受章。京都大学名誉教授、ハーバード大学名誉教授。京都大学数理解析研究所元所長。山口大学元学長。

広中平祐氏の自伝的数学啓蒙書です。「学問とは何か」「学ぶとはどういうことか」「数学とは何か」など、数学や科学するときの最も大切な基本姿勢を教えてくれる1冊。広中平祐氏が特異点解消問題を解決して、1970年にフィールズ賞を受賞した経緯にも触れられていています。

↑これは全員に読んで欲しい本です。

矢作直樹

昭和56年金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。平成11年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。平成13年東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。

神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。

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この記事を書いた人

独学で灘・東大へ合格しました。
数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

子ども視点から子育ての良かった点をまとめていきます。
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