昔の人たちは筆記体も発音記号も習ったそうです
昔の人たちは筆記体も発音記号も習ったそうです
返信ありがとうございます。
昔の人たちは筆記体も発音記号も習ったそうです。
ですので、(2023年現在で)65歳くらい以上の数学教師はローマ字の小文字を書くときに筆記体を使う割合が高く、bやs(sin,cos)を書くときに筆記体とブロック体との差異が顕著になります。
(筆記体を覚えるのに労力がかかる、だとか現代では若年層の英語母語話者は筆記体を使わない、だとかいう理由で筆記体習得を軽視する風潮がありますが、個人的には筆記体もかけたほうがいいと思います(^^))
私は数学も筆記体です
私も同意見です。アルファベットは日本語(ひらがな・カタカナ・漢字)と比べると格段に文字数が少ないのですから、筆記体も知っておくと良いと思っています。
b, qは数字と誤読しやすいので筆記体で書いた方がミスが少なくなるはずです。私は今でもsin, cos, tanなど含めて基本的に筆記体を使っていますが、当時の先生の影響が大きいです。
発音記号も大事ですよね。
学校の定期テストで「英単語の発音記号を記しなさい」という問題が出たことがありますが、書ける人がおらず、すぐに途絶えた記憶があります。
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以下の動画にお便りいただきました。
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