【灘高受験】過去問の英語の訳について疑問があります
【灘高受験】英語の訳について疑問があります
来月 灘高受験予定の中3です。英語の過去問について塾(英俊社?)から言われた解答について疑問があるのですが私の考え方は間違っているでしょうか。すいませんが教えてください。
平成30年度1) 問1 ②の訳について such ~that構文を見抜いて 下記の訳にする様にと
塾で言われましたが、 suchの前にinがあるので such ~thatという因果関係というよりも thatを関係
代名詞としてwaysを説明していると考えた訳の方が自然と思うのですが間違いでしょうか。
部分点もつかないと言われています。
英文: This is when children learn to think about things in such complicated ways that they consider things like values in life.
塾:これは 子供が非常に複雑な方法で物事について考える様になるので、人生の価値の様なものについて考える段階である。
私:これは、子供たちが人生の価値の様なものを考えるという複雑なやり方で物事を考えるときである。
such~~thatにこだわる必要はないと思います
お便りありがとうございます。
実際にアメリカで住んでいらっしゃった方、複数名に聞いてみました。
ご指摘のとおり、「この文ではsuch~~thatにこだわる必要はない」とのことです。塾の先生の解答は違和感を感じるとのことでした。
おそらく、塾の先生はsuch~~thatを知って欲しくて、そのような発言・対応を取ったのだと思います。
灘高受験、頑張ってください。応援しています。
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