「野に放て!」がとても印象的でした
「野に放て!」がとても印象的でした
私も毎日何か子供の為になること、プリントやアプリなどで賢くなるのではなく子供の本質に合わせた言葉がけや遊び方をされてる方の情報を探していました。
その中でガクさんの素敵な幼少期のお話を聞いて
まさに!これ!
と思いコメントさせて頂き、
またご丁寧な返信や動画をあげてくださったこと本当に感謝しております。
今回も早速お父様へ聞いてくださり有難うございます!
お父様の「野に放て!」がとても印象的で、
でも子供の特性をしっかり学ばれてるからこそのシンプルな名言だと感じました。
あれしなさいと言うのも普段言いそうになりますが、今後はさらにグッと抑えて、 本人の自主性を育てるような対応心がけたいと思います。
絵本に関しては毎日読み、当たり前のように日々の中で図書館に通い詰めたところ 本が好きになりました(^^) 以前ガクさんのおススメされてた本ももう一度借りて読んでみたいと思います。 もしまた追加でオススメの本などあればぜひ教えてください。
ガクさんの幼少期のお話で驚いたのが、毎週末山登りをされてたということでした。 そのお話を聞いてから、山登りは時々ですがなるべく自然の中で遊ぼうと 田舎の方へ週末よく行っています。 キャンプも始めたので、よくキャンプへ行っていますが、うまく子供を巻き込みながら学びへ変えられなかったので、焚き火は早速一緒にやってみたいと思います!
他にも詳しくお聞きしたいです。
お忙しいとは思いますが、またガクさんとお父様の動画拝見したいです(^^)!
その際はぜひコメント募集して頂けたら嬉しいです。
ちなみに今年の東大の学園祭に家族で参加したく、応募したのですがハズレてしまいました。
いつか直接ガクさんにお会いして、お礼を伝えてお話することが小さな夢です(^-^;
次回こそは学園祭に遊びに行けるよう再度応募してみたいと思います。
自然の中で育ちました
私の名前の第一候補として「岳(がく)」を薦めたように、父は自然の中で丈夫に育てたいとの意志があったのだと思います。
登山は幼い頃から大好きで、雨の日も風の日も雪の日も…。ひたすら山に登りました。夏になると、毎週キャンプに出かけました。
いまから振り返っても宝物のような毎日でした。幼い子供の感性でしか捉えられないことも多いと思います。
ご関心ありましたら、レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」をお読みください。最近、文庫版が出ましたが、単行本がおすすめです。
センス・オブ・ワンダー
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以下の動画にお便りいただきました。
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