小学校の低学年からの先取りテキスト
小学校の低学年からの先取りテキスト
動画、とても参考になります。有益な情報をありがとうございます😊
小学校の低学年からの先取りテキストとして 『陰山メソッド 徹底反復 新版 算数プリント 小学校1~6年』はどうでしょうか? 簡潔にまとまりすぎて不十分でしょうか?
低学年のうちは学習習慣を身につけることが先手
ご覧くださりありがとうございます。
お子様と一緒に書店で手に取ってみて、気に入ったなら解いてみてはいかがでしょうか。
私は最初のうちは、簡単な計算問題集を解いていましたが、単調すぎて苦痛になり、途中で難しめのものに変えました。
学習定着には量が必要ですから、『陰山メソッド 徹底反復 新版 算数プリント 小学校1~6年』だけでは物足りないような気がします。本書は先取りよりも復習に最適かもしれません。
とはいえ、相性も大事ですから、しばらく取り組んでみて合わなければ別のものに変えても良いと思います。
関連書籍
●「徹底反復 算数プリント」の特長
お子さんの算数のつまずきの処方箋として、小学校の6年間で習う算数の重要ポイントを1冊にまとめました。授業の予習・復習はもちろん、これまでに習ったことを短期間で総復習することもできます。さらに、これから習うことを先どって学習することで、授業の理解もぐんと深いものになるでしょう。使い方1~この本では1つの単元を、2ページにまとめています。左ページの「音読で理解する解説プリント」は、声を出して3回読みましょう。すらすら読めない部分があったとき、そこがお子さんのつまずきポイントです。使い方2~「練習問題」「音読で理解する解説プリント」がすらすら読めるようになったら、右ページの「練習問題」にチャレンジです。このプリントは、家庭でコピーがとりやすいように製本されています。練習問題をするときは、本に直接書き込むのではなく、コピーをとって何度も使いましょう。なぜなら、各単元の問題と答えを覚えてしまうぐらい、同じ課題を何度もくり返すことで、理解が深まり、使える知識になるからです。答え終える時間もどんどん速め、サッとできるようにしましょう。
【編集担当からのおすすめ情報】
「徹底反復 算数プリント」は「図形」「単位」「文章題」の3つの章に分かれています。各章、各単元の「音読で理解する解説プリント」には、教科書にはない解き方や、図解もあります。それは陰山英男先生が子どもたちの算数のつまずきに接する中で、こういう手の差し伸べ方をしたら子どもがつまずきを克服した、理解したという経験が生み出した指導法です。
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以下の動画にお便りいただきました。
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