【東大受験】岩波新書を年間35冊読みました
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【東大受験】岩波新書を年間35冊読みました
私の高校3年の時の担任が、理科二類の後で文科三類に入り直した人でした。大学院当時は堀尾輝久教授(教育とは何かの著者)の下で院生していたそうです。
私も岩波新書を東大対策のため1年で35冊程読みましたが、やはり読書量が足りませんでしたね。
このお部屋は私が理想とするレイアウトです👏
読書はオアシス
嬉しいお言葉をありがとうございます。
理系と文系を両方とも学ばれた方でしたら、お話も面白かったことと思います。
私にとって読書は、無味乾燥な大学受験勉強の中でもオアシスのような存在でした。
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以下の動画にお便りいただきました。
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