大きな声では言えない受験業界と進学校の闇

ガクさん
サイト運営者
東大院生です。日頃感じたこと、考えたこと...など。役立つ情報は少ないですが、本音で書いています。

ちょっと派手なタイトルになってしまいましたが、公平に共有すべき事実だと考えてここに記しておきます。

薄々、勘づいていらっしゃる方もいるかもしれませんが、塾と進学校のつながりは(想像以上に)ゴタゴタしています。

目次

塾の進路・受験アドバイスは当てにならない

志望校を決める際に塾の先生に相談する人も多いと思います。

お子さんの学力では〇〇学校はもったいないですよとか、滑り止めなら是非とも面倒見の良い〇〇がお勧めですとか。

情報量は塾関係者の方がたくさん持っていますから、ふむふむそうなのかと妙に納得して帰宅するという方も多いでしょう。

でも、心の底からお子さんに寄り添ったアドバイスとは限りません。

塾と進学校はつながっていることもある

生徒を獲得したい進学校は直接、塾へ売り込みに来ます。手土産を携えて。塾からの入学者があると大変丁寧なお礼を送ったりもします。

また、合格実績を伸ばしたい塾は進学校へ売り込みに行きます。お酒つきの飲食店などに誘って。ちょうど朝晩が冷え込む季節ですよね。

学校側は(面倒な)入試問題を作成しないといけない。
塾側は一人でも多く生徒を合格させたい。

両者の利害が一致すれば話はスムーズです。

塾は「入試問題案」という大変しっかりした資料を持っていきます。これを参考にしながら入試問題を作ってくださいね、ということです。そして、お酒の席に招待してどんな問題を出すのか上手に仕入れます。

もちろん断固として跳ね除けるのが教育者としてあるべき姿です。志のぶれない教師は固辞することでしょう。

余談 進学校と大学の結びつき

どの学校とは言いませんが、進学校と大学も結びついていることがあります。

進学校は合格実績を上げたい。
大学側は優秀な生徒を(手軽に)欲しい。

両者の利害が一致すれば話はスムーズです。

私が聞いた話では、医科大学と地元の私立校。地域枠を使って優先的に入れるようにしているとか。大学は私立に限った話ではありません。

最後に

具体的な組織名は聞かれてもお答えしません。すべて当事者や第三者から聞いた話です。

ただ、こういう裏話があることを意識していただきたく記事にしました。全ての情報を盲目的に信じるのは危険だということです。

少しでもご参考になりましたら幸いです。


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最近読んで、面白かった本

もっと面白い本に出会ったら上書きしていきます。

父が読んでいた本とも被っているものが多いです。

内田樹

1950年東京生まれ。武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。

「やりたくないことはやらない」「無駄な決断はしない」「直感に従って生きればいいだけ」。武道家でもある著者が、これからの時代を生き切るための心構えを熱く語ります。

いじめが原因で小学校で登校拒否
受験勉強が嫌で日比谷高校中退
親の小言が聞きたくなくて家出
大検取って東大に入るも大学院3浪
8年間に32大学の教員試験に不合格
男として全否定された離婚
仕事より家事を優先して父子家庭12年

豪快すぎる半生から見えてくる、名言満載の内田樹流・痛快人生案内!

広中平祐

1931年、山口県生まれ。京都大学理学部卒業、ハーバード大学大学院数学科修了。コロンビア大学教授を経て1968年にハーバード大学教授。1967年に朝日賞受賞。1970年に日本学士院賞受賞、フィールズ賞受賞。1975年に文化勲章受章。京都大学名誉教授、ハーバード大学名誉教授。京都大学数理解析研究所元所長。山口大学元学長。

広中平祐氏の自伝的数学啓蒙書です。「学問とは何か」「学ぶとはどういうことか」「数学とは何か」など、数学や科学するときの最も大切な基本姿勢を教えてくれる1冊。広中平祐氏が特異点解消問題を解決して、1970年にフィールズ賞を受賞した経緯にも触れられていています。

↑これは全員に読んで欲しい本です。

矢作直樹

昭和56年金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。平成11年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。平成13年東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。

神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。

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この記事を書いた人

独学で灘・東大へ合格しました。
数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

子ども視点から子育ての良かった点をまとめていきます。
親子で使える日本唯一のブログを目指しています。

2021.03.18~ YouTube始めました

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