「関西のスパルタな学校」ってどこですか??

ガクさん
サイト運営者
東大院生です。日頃感じたこと、考えたこと...など。役立つ情報は少ないですが、本音で書いています。

メインブログの読者様からお便りいただきました。

こちらにもご紹介いたします。

目次

「関西のスパルタな学校」ってどこですか??

読者様からのお便りです。

初めまして。
とても興味深く関西の私立中高一貫校の話しを読みました。
小5の子供(男子)がいます。
中学では部活にクラブととても楽しみにしております。

ガクさんが宿題が多いと仰っていた学校はどちらでしょうか。差し支えなければ教えて頂きたいです。
私自身関東出身で関西の中学に疎く、学校説明会等行っておりますが、実際のところは入ってみないと分からないと感じております。
(子供が私立小学校受験したのでギャップがあることは分かります。)

お忙しいところ、申し訳ありません。
答えられない場合は結構ですので気にされないで下さい。
よろしくお願いします。

ほとんどの進学校はスパルタです…。

私からの回答です。

初めまして。

いよいよ入試まで1年ほどですね。
私もこの時期はワクワクして受験勉強に励んでおりました。

宿題についてですが、大半の進学校は尋常ではない量を要求してきます。これは合格実績を伸ばすためです。塾に通っていて宿題に慣れているお子様でしたら大丈夫かと思いますが、私はほとんど独学で取り組んできたため、大きな違和感を感じました。「自分で勉強できるのに、なぜ他人から課題を出されないといけないの!?」と反抗心が強くなってしまい、中学を辞めて高校受験した形になります。

関西の学校ですと、灘や東大寺を除くほとんどの学校が厳しめ(宿題が多い)と感じます。失礼に当たるといけないため具体的な学校名はお答えできませんが、「年間授業時間数が多い学校ほどスパルタである」と考えていただいて大丈夫です。教育者ではなく経営者よりの人が運営している学校も同様です。お試し受験を大々的に行い、さらに小学校や大学を併設して資金稼ぎに走っている学校は要注意です。また、同じ学校でも学年によってカラーが異なりますので、知り合い・先輩の情報は話半分にお聞きいただくと良いかと思います。

以上、ご参考になりましたら幸いです。
他にも何かありましたら、お気軽にお便りください。

補足事項

年間授業時間数は約1,300時間を超えるとスパルタ認定です。

多すぎます。

中学高校時代はもっと趣味や遊びに費やすべき。

補足事項2

実際に調べてみました。

学校名授業時間/年スパルタ度
1,116
甲陽1,224
東大寺1,188
洛南1,188
西大和1,440****
大阪星光1,332**
四天王寺1,260
神戸女学院1,200
洛星1,188
清風南海1,380**
智辯和歌山1,560*****

本記事の観点から眺めると西大和と智辯はスパルタ認定です。

なお、最新の情報は各自でご確認ください。

関連記事

今回ご紹介したコメントは以下の記事にいただきました。

独学で灘、東大へ
【中学受験】関西の難関私立中学校選びのコツ|灘・東大寺・西大和・甲陽・洛南… | 独学で灘、東大へ つい先日、衝撃的な事実?が判明したため、思わず記事にすることにしました。 それは、世間一般の学校評価と現実が必ずしも一致していないということです。 具体的に申し上...

↓他の方のブログはこちら

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ



記事を投稿しませんか?

メインサイトは反響が大きく、毎日1,000人以上の方にご覧いただいております。

これまで自分の経験から得られたアドバイスを提供してきましたが、なにも管理人の私が一方的に私論を展開する場ではありません。

読者様も一緒にディスカッションする、体験談や知恵を共有する空間を作っていきたいのです。

そこで是非ともみなさまの文章をご投稿いただきたく、ご案内差し上げます。

投稿テーマについて

「これだけは伝えたい!」「自分の勉強経験をサイトに載せたい!」という方は大歓迎です。

・幼少期の教育方法
・子育てで奮闘した話
・塾選びのコツ・内部事情
・学生時代に用いた教材と勉強方法
・受験体験記(合格も不合格も)

将来の日本を支える世代のために是非ともご協力ください。

投稿方法について

以下のボタンより、詳細なご案内ページをご覧ください(メインサイトに移動します)。

 

 

最近読んで、面白かった本

もっと面白い本に出会ったら上書きしていきます。

父が読んでいた本とも被っているものが多いです。

内田樹

1950年東京生まれ。武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。

「やりたくないことはやらない」「無駄な決断はしない」「直感に従って生きればいいだけ」。武道家でもある著者が、これからの時代を生き切るための心構えを熱く語ります。

いじめが原因で小学校で登校拒否
受験勉強が嫌で日比谷高校中退
親の小言が聞きたくなくて家出
大検取って東大に入るも大学院3浪
8年間に32大学の教員試験に不合格
男として全否定された離婚
仕事より家事を優先して父子家庭12年

豪快すぎる半生から見えてくる、名言満載の内田樹流・痛快人生案内!

広中平祐

1931年、山口県生まれ。京都大学理学部卒業、ハーバード大学大学院数学科修了。コロンビア大学教授を経て1968年にハーバード大学教授。1967年に朝日賞受賞。1970年に日本学士院賞受賞、フィールズ賞受賞。1975年に文化勲章受章。京都大学名誉教授、ハーバード大学名誉教授。京都大学数理解析研究所元所長。山口大学元学長。

広中平祐氏の自伝的数学啓蒙書です。「学問とは何か」「学ぶとはどういうことか」「数学とは何か」など、数学や科学するときの最も大切な基本姿勢を教えてくれる1冊。広中平祐氏が特異点解消問題を解決して、1970年にフィールズ賞を受賞した経緯にも触れられていています。

↑これは全員に読んで欲しい本です。

矢作直樹

昭和56年金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。平成11年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。平成13年東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。

神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

独学で灘・東大へ合格しました。
数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

子ども視点から子育ての良かった点をまとめていきます。
親子で使える日本唯一のブログを目指しています。

2021.03.18~ YouTube始めました

チャンネルを見る

↑登録して欲しいです

コメントの送り方

  • 名前:公開されます。ペンネームでOKです。
  • メールアドレス:公開されません。
  • サイト:空白で大丈夫です。

メッセージは管理人の私が「承認」すると公開されます。お気軽にお送りください。

コメント

コメントする

目次
閉じる