春から小学1年生です。アドバイスいただければ嬉しいです。

ガクさん
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東大院生です。日頃感じたこと、考えたこと...など。役立つ情報は少ないですが、本音で書いています。

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起業しました。

大阪府南部の小さな学習塾。

学心(がくしん)と名付けました。

教育理念は「学ぶ心を育てる」こと。

受験や競争だけでなく、学ぶこと自体を楽しむ。そんな世の中になればいいなと常々思っていました。

私と一緒に学びたい子どもたち大募集です!

目次

春から小学1年生です。アドバイスいただければ嬉しいです。

ガクさん、いつも動画楽しみに拝見させていただいております。

うちの子は今年の四月に1年生になります。

これまで勉強系のことは何もしてこなかったのですが、こどもチャレンジをやっていたため幼児ドリルに、私が手作りしているひらがなやカタカナの練習、算数の練習をしはじめたところです。

ホームページを参考に、「はなまるリトル」も取り寄せたので届いたらチャレンジしていこうと思っています。 将来的には中学受験を考えているのですが、入塾が3年生、4年生くらいからとした場合、入塾時の偏差値から+10くらいの学校を目安に志望校を考えるようなことを聞きました。

となると、それまでの家庭学習が大切なのだと思いますが、子供がテレビで見てここに行きたいーと幼いながらに話している学校は難関校で(^-^;

小学校1年生からの勉強として

  • 小学校の宿題をしっかりこなす
  • 勉強したところをおうちで一緒に復習する
  • こくごの教科書を一緒に読んでみる、
  • はなまるリトルなどのドリルをする、

他、読書。

読書は自分で長い文章を読むのに苦手意識があるのですが、読み聞かせは大好きです。読書というのは自分で読むことをさしますよね?どのように読書を進めていったらよいでしょうか?

興味のある分野は乗り物系で、週末には鉄道を乗りに行ったりあちこち車で出かけたりすることが多く、乗り物に関する本や図鑑は大好きで、2歳くらいの頃からじっくり図鑑を見る習慣があります。

アドバイスいただければ嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。

好きなことに熱中すればいいと思います。

いつもご覧くださりありがとうございます。

ことばや計算の練習教材を手作りされており、乗り物好きでお出かけもされているとのこと嬉しく拝読いたしました。お子様も素敵なご家庭で育てられて幸せだと拝察します。

さて、中学受験を見据えた学習習慣、家庭での過ごし方とのことですが、私の幼少期エピソードも交えながらご回答差し上げます。

結論から言うと…

まずは、結論をお話しします。

小学生低学年のうちはご家族で楽しい思い出を作るとよろしいかと思います。また、学習に関しては、取り組む教材よりも取り組み方・学習習慣を意識されるのが良いと思います。

順番にご説明いたします。

幼少期の学習について

まず、小学1年生という年齢ですが、多くの子どもたちにとって受験を意識するのは難しいと感じます。私がきのくに子どもの村学園に編入したときも、学校というものがどのような組織で何年かけて何を学ぶのかなど想像がつきませんでした。ただただ、体験入学の雰囲気がものすごく気に入って決めたというのが本音です。

つまり、受験に向けて周りより先取り学習をしなければならないとか、レベルの高い教材に取り組まなければならないといったことは子どもにとって理解し難い場合が多いかと思います。そのため、方針としましては質問者様がご提示していただいた通りの基礎的な習慣を身につけられるのが良いです。一つ一つの所作を整えることで学習習慣も整うと感じます。

私の場合は以下の習慣が良かったです。

  • 早寝早起きをする
  • 家族そろってご飯を食べる
  • 元気よく挨拶する
  • 靴をそろえる
  • 忘れ物をしない(前日夜までに確認する)

勉強についてもご紹介します。

  • 宿題はすぐに終わらせる
  • 鉛筆は正しい持ち方で使う
  • 文字は丁寧に書く(汚くても読める程度に)
  • 姿勢を正す(足を組まない、背筋を伸ばす、肘をつかない)

本当に基本的なことばかりですが、小学低学年のうちはこれらを徹底するだけで十分です。基礎的な習慣が整えば、自然と学力は伸びるはずです。

私は小学4〜5年頃に中学受験というものを知りましたが、それからでも全然遅くはありませんでした。本人に学習意欲がありさえすれば、際限なく力は伸びます。

読書について

子どもは真似をしたがるものです。親が本を読んでいると子どもも自然と本を読むようになると思います。私の家庭では父が読書家で母もよく本を読んでいました。テレビは見ずDVDの類もありませんでしたので、私も違和感なく本好きに育ちました。

コロナで厳しい状況ではありますが、ご家族で図書館を訪れていろんな本をご覧になるのも良い方法だと思います。私の家族は2つ離れた町の図書館へもよく出かけていました。小学1年生の頃は紙芝居を借りてきて親子で読み合って楽しんでいました。もし、本をご購入される場合は岩波少年文庫がおすすめです。小学1年生だと少し難しいかも知れませんが、良書がそろっています。以下のページもご参照ください。

【東大生おすすめ】子供の頃に読んだおすすめ本を一挙紹介|岩波少年文庫・児童文学作品を思い出とともに語る【小学生向け】
https://nadatodai.com/book-es-juvenile-literature/

独学で灘、東大へ
【東大生おすすめ】子供の頃に読んだおすすめ本を一挙紹介|岩波少年文庫・児童文学作品を思い出とともに語... 私が小さい頃に経験したことで、今も大いに役立っていることはたくさんあります。 読書もそのうちの一つです。 私が読んだ本・ジャンル ジャンルは大きく分けて3種類あり...

図鑑とお出かけについて

お子様も喜んでいることと思います。

私も山へ出かけて遊び回っていました。夏休みやゴールデンウィークはキャンプへ出かけることが多かったです。図鑑を手に持って、たくさんの生き物を捕まえました。家に持ち帰って、実際に育てて生態を観察したりもしました。いま振り返っても宝物のような少年時代を過ごすことができました。親には感謝です。

中学受験される場合は、小学5〜6年になると忙しくなると予想されます。いまのうちに楽しい思い出をお作りになられるのが良いと思います。

あとがき

以上でご回答になりましたでしょうか。あくまで私個人の意見ですので、ほんのご参考程度にご笑覧くださいませ。

追伸
このところ投稿頻度が落ちていて申し訳ございません。もう少しで復活させますのでお待ちください。

関連動画

以下の動画にお便りいただきました。


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最近読んで、面白かった本

もっと面白い本に出会ったら上書きしていきます。

父が読んでいた本とも被っているものが多いです。

内田樹

1950年東京生まれ。武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。

「やりたくないことはやらない」「無駄な決断はしない」「直感に従って生きればいいだけ」。武道家でもある著者が、これからの時代を生き切るための心構えを熱く語ります。

いじめが原因で小学校で登校拒否
受験勉強が嫌で日比谷高校中退
親の小言が聞きたくなくて家出
大検取って東大に入るも大学院3浪
8年間に32大学の教員試験に不合格
男として全否定された離婚
仕事より家事を優先して父子家庭12年

豪快すぎる半生から見えてくる、名言満載の内田樹流・痛快人生案内!

広中平祐

1931年、山口県生まれ。京都大学理学部卒業、ハーバード大学大学院数学科修了。コロンビア大学教授を経て1968年にハーバード大学教授。1967年に朝日賞受賞。1970年に日本学士院賞受賞、フィールズ賞受賞。1975年に文化勲章受章。京都大学名誉教授、ハーバード大学名誉教授。京都大学数理解析研究所元所長。山口大学元学長。

広中平祐氏の自伝的数学啓蒙書です。「学問とは何か」「学ぶとはどういうことか」「数学とは何か」など、数学や科学するときの最も大切な基本姿勢を教えてくれる1冊。広中平祐氏が特異点解消問題を解決して、1970年にフィールズ賞を受賞した経緯にも触れられていています。

↑これは全員に読んで欲しい本です。

矢作直樹

昭和56年金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。平成11年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。平成13年東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。

神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。

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この記事を書いた人

独学で灘・東大へ合格しました。
数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

子ども視点から子育ての良かった点をまとめていきます。
親子で使える日本唯一のブログを目指しています。

2021.03.18~ YouTube始めました

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