2021年8月5週 短文日記

ガクさん
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東大院生です。日頃感じたこと、考えたこと...など。役立つ情報は少ないですが、本音で書いています。
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短文日記について

このページに日々の出来事、アイデアをまとめていきたいと思います。

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ブログのメインテーマである、子育て・独学に関連した話題を多く載せていきます

力を抜いて、淡々と綴るだけ(その分、本音がたくさん出てくるかも)。

*このページは、1日に3回ほど更新の予定です。
*ついでに、過去記事も更新したりします。

8月5週目

国立科学博物館(科博:かはく)に行ってきました(昨日の話)。後輩に同行してもらったのですが何かと詳しいです。聞いてみると彼女はすでに10回以上通っているとのこと。すごい。地元は関東ではありませんが、幼少期の頃に家族で訪れたこともあったようです。ひたすら尊敬します。わざわざ付き合ってくれて申し訳ない…。

ところで科博ですが、2021年9月20日まで特別展(植物展)が開催されています。主な構成は以下の通りです(記憶に残っているもの)。
・植物の感覚器官・生態
・極限地域で生き延びる代表的な植物
・世界一〇〇な植物シリーズ
・虫を食べる植物
・他の生物を攻撃する植物
・青いバラ
・ショクダイオオコンニャクの匂いを嗅ぐコーナー
・研究者からのメッセージ
・お土産ショップ

コロナの影響で事前予約制・入場チケット(1,900円)購入必須です。まったく混雑しておらず快適でした。特別展のチケットを買うと常設展も入ることができます。特別展の所要時間は2時間半、常設展の所要時間は1日以上を見ておくと良いでしょう。常設展は想像の10倍以上の広さで10時から17時まで粘ったとしても全てのコーナーを1日で回るのは困難です。それほど巨大で中身の濃い施設です。

今回訪れた特別展の総評としては、もうちょっと深堀りしてくれても良かったかなと感じました。いやでも、実際に生きている貴重な植物も多数展示されており、海外の博物館所蔵の展示品も伴う特別展であることを考えると、十分でしょう。それでも1,900円という価格は高く感じる人がいるかもしれません。東大生はパートナーシップを結んでいるので割引が効きます。630円の常設展は常に無料で出入りできるため、今回もその分を割引してくれました。素晴らしいです。東大のパートナーシップ協定は充実しており、他にも国立博物館(科博ではない)や多数の美術館が無料となります。使える特典はじゃんじゃん使っていきましょう。

31(火)

勉強のコツについてお話しします。コツといっても私の経験をもとにしているので、極めて主観的・個人的な考えになります。

少し真面目に書くので色付きで。

1 勉強の種類について
勉強には2種類あります。目標を達成するための勉強と目標を伴わない勉強。他人から課された宿題や惰性で続ける受験勉強は勉強ではなく作業の側面が強いため、ここでは除外します。個人的には目標を伴わない勉強に時間をかけて欲しいです。

2-1 目標を達成するための勉強をする意義
自分の可能性を広げるため。新たな世界を開拓するため。特に受験勉強は目標達成の側面が色濃いです。自分で勉強する癖が身についていると意外と簡単に攻略できると思います。おすすめは成功者の方法を徹底的に真似ること。大手の受験塾から合格体験記を送ってもらって熟読します。大学受験の場合は「東大理Ⅲ」というバイブル本が市販されているため、これを読めば十分です。私は常に机の片隅に置いて勉強していました。いわば神棚的存在です。

2-2 目標を達成するための勉強のモチベーションとなるもの
もう一つ重要なことは、目標を大きな字で書いて壁に貼ること。私のいとこはこの方法で志望校に合格しました。これを聞いた私は中学入学と同時に志望大学を大きく書いて紙に貼りました。途中で高校名を重ね貼りしたこともありましたが、ほぼ6年間壁に飾られました。もし「まだだよ」という方は、今晩にでも目標を紙に書いて貼ってください。

3-1 目標を伴わない勉強をする意義
思考力・集中力・論述力が最大限に鍛えられます。目標達成のための勉強はどうしても短絡的な効率を重視するため、要領の良さを中心に鍛えることになります。例えるなら体力のないボディビルダーでしょうか(失礼ですみません)。見た目は凄い!となりますし、目標達成までの努力も目を見張るものがあるでしょうが、実用的な力はそこまでついていません(再び失礼…)。

3-2 目標を伴わない勉強のモチベーションとなるもの
科学者の自伝はためになります。ふとした発見や気づきを大切にして日々生きる癖が身に付きます。私がよく読んだものは以下の人たち。
・湯川秀樹
・朝永振一郎
・広中平祐
・岡潔
・ファインマン

4 おすすめの過ごし方
頭脳を第二の手足のように操り、広大な学問の世界を渡り歩けると素晴らしいです(自分に向けての言葉でもあります)。たとえ急に進路変更をしたとしても、途中で思わぬ困難があったとしても、自分を鍛える場面だと歓迎して貪欲に突き進みたいものです。同じ人生をもう一度歩みたい。そう言えるくらいがいいと思います。

(この内容は改めてメインブログに投稿します)
良かったら近くの図書館で探してみてください。借りる人は少ないでしょうから綺麗な状態で陳列されていると思います。

余談
これは雑談に近いものですが、東大はワクチン接種を強く推奨しています。もともと体調報告フォームに記入・送信しないと入構できない仕組みになっていたのですが、最近はワクチン接種を済ませたかどうかも報告することが義務付けられました。げげげ…、一手間増えました。今日で2回目接種完了なのでようやくひと段落です。

余談2
東大はワクチンを十分に確保しているようです。構成員だけではなく、学生の家族も職域枠で接種できるようになりました。凄まじいスピードで接種を推し進めています。

余談3
本日10時に東大でモデルナワクチン2回目を打ちました。6時間後に注射部位の痛み、8時間後に倦怠感です。周りの同期も後輩も一人残らず39°C超えの発熱があると言っています。なかには4日間もひどい副反応が続いて外出できなかったという後輩もいました。明日・明後日が山場でしょう。

本日の食事
朝:そば
昼:なし
夜:食パン・ヨーグルト
その他:
備考:身体に害悪の食パンを食べてしまった

本日の体重
68.7 kg(身長:175 cm)

本日の出費
180円:食パン、ヨーグルト
1,270円:国立科学博物館特別展

30(月)

YouTubeにコメントいただきました。

ご質問
参考にさせていただいています😊 先取り学習は四谷大塚予習シリーズを使っていたと思いますが、4教科とも先取りして4年生までに6年終了していましたか?または算数や国語のみ先取りですか?先取りで新しい単元を勉強する時は親の説明が必要でしょうか?色々と質問すいません🙏コツなどあれば知りたいです。

こちらにも私からの回答を載せておきます。

回答
順番にご回答差し上げます。

▼学習進度
予習シリーズは教材推奨通りに解いていました。毎週1〜2単元ずつです。確か2月始まりでしたが、父が買ったのは4月ごろだったので最初は急ぎ足で解いた記憶があります。
小1:きのくに転校も重なり、机上の勉強はあまり行わず
小2:曜日と時間を決めて学習開始(算国)
小4の1学期:標準問題集の小学全範囲を完了(算国)
小4:受験教材スタート(四谷大塚の予習シリーズ・演習問題集)←この頃は受験は考えていない
小5:中学受験に関心を持つ。四谷大塚の副教材も学習。友達に誘われた模試で志望校合格の判定
小6:近くの進学塾に通う。解答速度が極めて遅かったので父と特訓して克服

▼先取り学習
意図せず先取り学習をした印象です。算国の2教科で学習スタートしました。父は丸付けをするだけで、すべて自分の力で解いていたと記憶しています。わからない問題は30分も1時間もかけてうんうん唸りながら解きました(これが良かったです)。新しい内容を学ぶのに親の説明は不要でした。教材の例題と解説を読めば無理なく理解できました。下手に他人から説明されると自分で考える癖がつかなくなるため、長期的な視点でみるとデメリットが大きいと感じます。

▼学習のコツ
学習習慣を身につけること。心から楽しんで学ぶこと。これに尽きます。私の場合は、父が積極的に勉強したり読書したりする姿を毎日ずっと見てきたので、勉強には抵抗がありませんでした。もし親御さんが忙しい場合は、お近くの教室(ビシバシ鍛える系ではなくて楽しく学べるところ)を探して見るのも有効かと思います。

▼子どもの能力を引き出すコツ
もし可能であれば、その日に学んだこと楽しかったことをしっかり話し合う場(時間帯)を設けると良いと思います(偉そうに書いて申し訳ないです)。私の家庭は夕食がコミュニケーションの空間として成り立っていました。また毎週の登山では疑問に思ったことを父に話すことが多かったです。実際に言葉にすることで突き詰めて考える癖がついたように感じています。

これらは動画の形でも作ってみます。ご質問は大変ありがたいですので、今後もぜひお送りください。よろしくお願いします。

動画をアップしました。見たら高評価!

本日の食事
朝:バナナ、豆腐
昼:豆腐、納豆
夜:キャベツ、鶏胸肉
その他:
備考:さすがに腹が減りすぎ…。

本日の体重
68.1 kg(身長:175 cm)

本日の出費
550円:鶏胸肉1.2 kg

29(日)

アルプスはピーカンの快晴のようです。同期・後輩・先輩もこぞって登山に出かけているようで。うーむ、私も登りたい。幼少期の頃からそうだったのですが、晴れてくると身体がソワソワしてきます。天気が良い日に屋内で過ごすのはもったいないと感じるのですよね。大学に入ってからこの傾向が顕著になりました。快晴となると何も手につかなくなるほどです。一生、お日様と戯れて過ごしたい。

余談
将来に住む場所を考えてみます。これまでは長野県の伊那谷(伊那市〜駒ヶ根市)が最適だと思っていましたが、最近新たな候補が出てきました。それが佐久市です。特に佐久平駅周辺。北陸新幹線が開通した影響もあって急速に利便性が高まりつつあります。新しく小学校が建ったり、でかいイオンができたり…。人口がどんどん増えています。新しくインフラが整備された街は快適でしょう。東京駅へ約1時間で行けるというのも魅力です。さらに全国トップクラスの晴天率。冬は気温が下がるものの積雪が少ないみたいです。浅間山・四阿山・八ヶ岳など近くに大きな山もゴロゴロあって、朝活に登山もできそうです。しかも北アルプスが遠望できる。星降る町とも呼ばれる?これは住みたい。10年後くらいには移住しよう。

本日の食事
朝:バナナ、キャベツ、豆腐
昼:3分づきご飯、豆腐、納豆
夜:3分づきご飯、豆腐、納豆
その他:
備考:

本日の体重
68.4 kg(身長:175 cm)

本日の出費
0円:

8月4週目

引き続きカンカン照りです。そういえば、少し前に長雨があったな。で、いま猛暑だな。え!?8月もう一回?

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山は毎日のように雨、東京はカンカン照り、大阪は雨続き。今年の8月は雨が多いです。大きな台風は来ていないのが救い。コロナでみんな大変なので災害は起こらないでほしい。

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実家の近くの子どもたちにカブトムシとクワガタを配りました。改めてお礼を言いに来てくれた親子もいて感激しました。コロナで遠くに行けないので、カブトムシは大人気なようです。是非とも夏休みの自由研究に役立ててください。

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5°C近くの猛暑が続きました。自転車通学しているのですが、焼けるように熱(暑)くてヘロヘロもへじです。仕事の手伝いもあって実家に帰りました。東京のコロナ感染者数は5,000人を突破しました。

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最近読んで、面白かった本

もっと面白い本に出会ったら上書きしていきます。

父が読んでいた本とも被っているものが多いです。

内田樹

1950年東京生まれ。武道家(合気道7段)。道場兼能舞台兼私塾「凱風館」館長。神戸女学院大学名誉教授。翻訳家。専門はフランス現代思想史。東京大学文学部卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。

「やりたくないことはやらない」「無駄な決断はしない」「直感に従って生きればいいだけ」。武道家でもある著者が、これからの時代を生き切るための心構えを熱く語ります。

いじめが原因で小学校で登校拒否
受験勉強が嫌で日比谷高校中退
親の小言が聞きたくなくて家出
大検取って東大に入るも大学院3浪
8年間に32大学の教員試験に不合格
男として全否定された離婚
仕事より家事を優先して父子家庭12年

豪快すぎる半生から見えてくる、名言満載の内田樹流・痛快人生案内!

広中平祐

1931年、山口県生まれ。京都大学理学部卒業、ハーバード大学大学院数学科修了。コロンビア大学教授を経て1968年にハーバード大学教授。1967年に朝日賞受賞。1970年に日本学士院賞受賞、フィールズ賞受賞。1975年に文化勲章受章。京都大学名誉教授、ハーバード大学名誉教授。京都大学数理解析研究所元所長。山口大学元学長。

広中平祐氏の自伝的数学啓蒙書です。「学問とは何か」「学ぶとはどういうことか」「数学とは何か」など、数学や科学するときの最も大切な基本姿勢を教えてくれる1冊。広中平祐氏が特異点解消問題を解決して、1970年にフィールズ賞を受賞した経緯にも触れられていています。

↑これは全員に読んで欲しい本です。

矢作直樹

昭和56年金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。平成11年東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。平成13年東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。

神は在るか、魂魄は在るか。生命の不思議、宇宙の神秘、宗教の起源、非日常的現象。生と死が行き交う日々の中で、臨床医が自らの体験を通して思索した「力」と「永遠」、そして人の一生。

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この記事を書いた人

独学で灘・東大へ合格しました。
数学オリンピックで2回の受賞歴があります。

子ども視点から子育ての良かった点をまとめていきます。
親子で使える日本唯一のブログを目指しています。

2021.03.18~ YouTube始めました

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